【思い通りに蹴れない人必見!】サッカーにおける正確なパスの仕方
こんにちは
りくです!
今日は、
「正確なパスの仕方」
について
お話しようと思います!
「変な方向に飛ぶ」
「自分のパスで相手に責められる」
なんてことありませんか?
わたしも自分のプレーに
納得ができず
イライラしていたことが
ありました。
今日は、
そんなうまくいかないあなたに
うまく正確なパスができる
あなたになるための方法を
ご紹介します!
正確なパスの仕方
正確なパスをするためには、
インサイドキックが
出来なくてはなりません。
まずは、
ボールを当てる場所を
確認しましょう。
インサイドとは、
足の内側側面の
中心部分です。
ボールを当てる場所も、
大切なんですが、
軸足の位置もとても
大事です!
この軸足は、
ボールに近すぎても
遠すぎても
いけません。
ボールの真横に軸足が
くるように
置きましょう。
姿勢を崩さず、
軸足と蹴る足が
90度になるようにするのが
ポイントです!
・インサイドキックは蹴るという
よりも当てるという感覚が近い
まずは、狙った方向にまっすぐ
ボールを蹴れるように
スピードを意識するように
練習しましょう!
インサイドキックパスの基本
基本的には、足の内側の中央に
当てて蹴りますが、
パスの遠さ、近さで
当てる場所が変わります。
まずは、
そのパスを出しやすい
足の場所を正確に
覚えましょう!
・インサイドキックで遠くにパスを出すとき
中心よりもくるぶし側に
当てるんです。
逆に、柔らかいパスや
近い距離に出すパスは
つま先部分寄りに
当ててください。
この蹴り分けによって、
パスの幅が大きく広がります!
中央部分のインサイドキックは
ボールに当たる面積が広いため、
力がうまく伝わるので
正確にパスが出しやすいんです。
当てているのは足の一部ですが、
軸足や踏み込む力を伝えることで
ぶれないパスが
出せるようになります。
これらは
基本です。
基本をいかに
しっかりできるかが
正確なパスに繋がります。
サッカーでは、
パスはとても大事です!
パスなくしてサッカーは
進みません。
自分から
はじまる試合を
作り上げてやりましょう!
今回はここまでです。
閲覧いただきありがとうございます!