サッカーがうまくなるための方法
こんにちは
りくです!
今日は、
「サッカーが
うまくなるための方法」
について
お話しようと思います!
サッカーやってる皆さん、
体固くて、怪我しやすいとか
経験ありませんか?
体が固いことで、
いいことはありません。
体を柔らかくすることは、
プレーの幅を広げ、
ともに怪我も防ぐことができます!
体が固いデメリット
1.怪我をしやすい
足首や股関節が固いことは、
怪我の要因となります。
サッカーは、走る・ボールを蹴る
という動きをするものです。
それにはそれなりの負担が
足首・股関節にかかります。
体が柔らかい人に比べ、
足首をひねりやすく、
股関節を痛めやすくなるのは
明白です。
2.トラップやキックが、うまくできない
足首や股関節が固いと、
ボールをうまく操ることが
しにくくなります。
そして、サッカーが足を使う
スポーツである以上、
足首や股関節の柔軟性は
大切です。
また、体全体を使いボールの動きを
吸収したり、強いボールを蹴るためには、
柔らかい体が必要なんです。
3.ボディーバランスが悪く、
動きがスムーズではない
体が固いことで、
バランスも崩れやすくなり、
スムーズな動きをするのに
不利になります。
また、体の軸がブレブレなので、
顔が下がったり、視野を広くとることも
難しくなります。
ここまで言えば
分かると思いますが、、
そんな体が固いあなたから
体を柔らかくし、プレーが向上する
あなたになるための方法は。。。
「ストレッチ」
なんです!
ストレッチの方法は、
筋を伸ばし、硬さをとるための
ストレッチであれば
なんでもいいんです!
ストレッチを行う上でのポイント
・継続すること
これは、何事にも言えることですが、
ストレッチも同じなんです。
続けることが、とても大切なんです。
「いかに毎日の日課にするか」
なんです。
お風呂後やご飯の後、
いつでもいいんです。
必ず毎日行うことです。
毎日やり続ければ、
必ず体は柔らかくなります!
人それぞれ違いはありますが、
継続することが大事なんです!
体を柔らかくすることは、
怪我やプレーの質に大きな影響を
与えます。
プレーの質で、
技術を上げることも大切ですが、
その技術向上のためにも
体の可動域など大事なんです。
正確なキック・トラップが
できるできないの差は
相当な差になります。
ボディーバランス・視野の広さまで
考えると、技術の差だけでなく
サッカーの戦術理解などにも
影響が出ます。
うまくなることに
このストレッチは
大きく関係しているんです!
そして、努力し、
継続することができる人が
うまくなっていくんです!
しっかりストレッチして
サッカーうまくなってやりましょう!
今日はここまでです。
閲覧いただきありがとうございました!